ニュース – 2ページ目 – Cellar Door Aoyama

圧巻の風格とポテンシャルを誇るナパ・ヴァレーの雄、インシグニア

圧巻の風格とポテンシャルを誇るナパ・ヴァレーの雄、インシグニア

Written by Bungo Matsunaga 先日9/13に、「インシグニア」で名を馳せるナパ・ヴァレーの生産者、ジョセフ・フェルプス・ヴィニャーズのオンラインセミナーが開催され、まだワイナリーからリリースされていない、最新2018ヴィンテージを試飲する機会に恵まれました。今回はナパ・...

ワインの格付け色々

Written by 松永文吾こんにちは。Cellar Door Aoyamaのスタッフ松永です。最近はうだるような暑さが急に引いて冷え込んだり、昨日の冷え込みがまるで無かったかのように暑くなったり、季節の変わり目を感じる今日この頃です。本日のブログはワインの評価・格付けについてです。さ...

Abreu Vineyards - Small and Daring Expressions of the Napa Valley’s Diverse Terroirs

Written by Carl Robinson ≫日本語訳はこちら Abreu Vineyards is named for its founder, David Abreu, a third-generation Napa Valley viticulturalist. One of th...

偉大な生産者のシャブリを比較テイスティングしてみた

Written by 松永文吾８月も終わりを迎えますが、東京はまだまだ暑い日々が続いています。本日はフランス白ワインの定番、シャブリの生産者、「ドメーヌ・ラロッシュ」にフォーカスし、シャブリのテロワールを探っていきたいと思います。　シャブリ・プルミエクリュの希少性シャブリはブルゴーニュ最...

真夏のロゼワインと食事

Written by 漆谷剛ロゼワインの季節暦の上では立秋となりましたが暑い日が続いていますね。こんな季節にはキンキンに冷やしたビールは夏のご馳走。ワインの興味も1年でもっとも薄くなっている時期かもしれません。一方で、ロゼワインの美味しさに気づく季節でもあります。燦燦と降り注ぐ太陽...

Feature on Les-St-Georges – the “almost” Grand Cru

Written by Carl Robinson ≫日本語訳はこちら The story of the 1936 classification of Burgundy’s terroirs is steeped in history, economics and politics. The ...

Crus Beaujolais

Here for an English translation いよいよ夏がやってきました。この季節にセラードア青山がご紹介したいのは、口当たりがよく、少し冷やすと更に美味しい、そしてその真価が誤解されがちなフランスの銘醸地、ボージョレです。ボージョレ、特に村名付きのクリュ・ボージョレのワイ...

Cellar Door　Aoyama

セラードアとは、ワインメーカーが消費者と直接つながることができるワイナリー設けられた特別な場所のことで、発見、コミュニケーション、喜びの場所であります。家族経営ワイナリーを専門に扱う日本のプレミアムインポーター、ジェロボーム株式会社がプロデュースする「Cellar Door Aoyama」...

ミラヴァル 2020 Vintageリリース！

皆様こんにちは。セラードア青山のスタッフ、松永です。先日関東地方も梅雨入りし、いよいよじめじめ蒸し暑い季節が始まりました。こんな時期に楽しみたいワインといえば、キンキンに冷やしたワイン、もよいですが、美しい色合いも楽しめるロゼワイン、ミラヴァルがおすすめです。ロゼワインの本場、フラン...